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断る勇気

断る勇気

主人がビデオグラファーとして仕事を始めることになりました。

凄い嬉しい!

アメリカで暮らしていた時は共働き

日本では私が働いて、主人が子どもたちを見て、

という暮らしをしていたんだけど

バリ島では二人とも家にいるし

なんなら、主人が外にでて私が子どもたちを見るよ。

というのが私の「夢」でした。笑

それが11年後ようやく叶うのかぁ。

と思っていたら

初のお仕事、前日になって

「明日、行かないから。」と主人。

え。。。。

「話が色々変わるし、このような仕事に関わるのは同意できん。」

えーーーーーー!!まじですか。

っていうかさ、明日行かないって、

あなたの代わりのビデオグラファーも見つけないで、ただ行きませんって言うだけ!???

また始まったーー。(と、思い出す過去)

なんかね、一旦言ったことが少しでも違うと、彼ダメらしくって。

以前私の母に

「◯◯の日にブリートー(メキシコ料理でトルティーヤで巻き巻きされてるやつね)を作って欲しいの」と頼まれていて

「いいですよ」と承諾。

その日になって、私が母によくよく話しを聞くと

実際に、彼女はブリートーとは言っていたけど

本当はタコスを作って欲しかったみたい。

あとね。夕食に食べるんだけど

できれば今(昼食時)作っておいて欲しいんだって。。

ということでそれを主人に伝えると

ミルミル怒り出して、

「もう知らん、勝手に作って」と投げ出し。

ってことがあったのね。

それであちゃー、あれの二の舞い?と思ってね。

「あなた、少しでも最初と違うことがあると

すぐに放りなげるのよね。

今もそれしてない?」って聞いたら

「いや、前はそういうこともあったけど

今回は絶対違う。」

とりあえず主人の話しをきちんと聞いたら

なにやら、ヴィラの広報用に

未成年の女の子16歳がビキニを着るのを撮るんだとか。

片親はOKしているけど

もう片親はNGだとか。

それを知ったのが前日だったとのこと。

なるほどねー。

私の怖い非難にも耐えて

絶対このようなプロジェクトには関わらないと貫いた主人

実際、素晴らしいと私は思ったの。

平均的な日本人だったら、

一回OKしたらね、責任感じて

どんなに違和感あってもそのままその仕事をしちゃう人が多いかもって思った。

しかも、家族からも相当期待されている初仕事でさ。。

でも彼は自分はこのプロジェクトに加担しないと

はっきりと依頼者と話してね、それでOKになったので

16歳の女の子がいない別日にヴィラの撮影をすることになったみたい。

今の世の中さ「断る勇気」持っていない人が多くて

変になっていることも多いかな、って今回思った。

で思い出したのが私が産業医だった時。

ブラック企業多くてね。

残業が多い人は産業医と面談しなきゃいけない法律だから、

そういう人とお話するとね。

もう、ほんとギリギリ。

長期休暇とるか、できればもう辞めた方がいいってぐらいなんだけど

「今自分が辞めたら迷惑かけるし・・云々」

そりゃね。迷惑かけると思うし

あなたが責任感が強くて素晴らしいことわかる。

それにその後職が見つかるかわからないのもわかる。

でもね、それでブラックの状態を堪えている人が

ゴマンといるからずっとずっと変なシステムが続いていっているんだよね。

「これ変。私はもう加担しない。」

そうやって、変なことにはNoと言える人が増えると

きちんと変わっていけると思うんだけどなぁ。

違うかな〜。

 

(実際私がここには書いていない、おかしな社会システム想像して下さい)

ちなみにね、新しい仕事は

日本にはないかもしれない。

もしくは、日本であったとしても

雇われるという形ではないかもしれない。

でも世界をみたり、

新しい職の形を探したら、

それこそ無限にあると私は思うよ!

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